現在、「民族」をめぐって多種多様な言説が飛び交っており、在日同胞の間でもさまざまな考え方が見られる。民族的な存在である在日朝鮮人にとって、「民族」に対する理解はそのまま自己認識につながる最重要の問題だと思う。この機会に、在日朝鮮人の立場から「民族」の問題を考えてみたい。このような課題は歴史学、哲学、国際政治学など、広い学問分野を見渡す力を必要としているが、筆者は専攻としている朝鮮史との関連のなかで「民族」を考えてみようと思っている。忌憚のないご意見、ご批判をお寄せくださることを願っている。
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