〈朝鮮と日本の詩人 37〉大津啓一

朝鮮侵略への憤怒と苦痛歌う 第二檻房前の けたたましい叫び声 小村看守 たださえかん高い声が 薄い髪毛の頭のてっぺんを付きぬけて 更にかん高く 交替して控室に入ったばかりの飛田看守 明治四年の お台場 … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 37〉大津啓一