〈朝鮮と日本の詩人 30〉なべくらますみ

手の中にある一個の林檎 あおいばかりの 冷たかった肌が 少しずつ体温に近くなる 歯を当てると ほとばしる酸っぱさ   ************************************ … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 30〉なべくらますみ