A:前回も説明しましたが、SADをそのままにしておくと、やがては自分が恐怖を感じる場所に行くことを避けるようになります(これを「回避行動」と呼びます)。強い不安感が学校や職場で大きな影響を及ぼすようになり、場合によっては引きこもりや不登校、中退、退職といったケースに至ることも多く、日常生活に大きな支障をきたすようになってしまうこともあるのです。SADは、「強い不安」を感じる程度により、「全般型」「非全般型」「限局型」の3つのタイプに分けることができます。「全般型」はほとんど全ての「社会的状況」において「強い不安」を感じるタイプです。「非全般型」は2~3の社会的状況において、また「限局型」は特定の1つのみの社会的状況において「強い不安」を感じるタイプです。なお、全般型の患者さんは、発症原因として「遺伝的要因」が強く、発症年齢が低い傾向にあるとも言われています。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************