
飛鳥大仏頭部。明日香村安居院の釈迦如来坐像の頭部。像高290.8センチ
「文明開化」という言葉がある。普通は鎖国政策をとっていた日本が開国後、科学技術を中心とする西洋文物を積極的に取り入れ社会を進歩させた出来事と理解されている。しかし、時代を限定させなければ、その言葉が意味する出来事はすでにあった。それは、古代朝鮮からの先進的文化の伝来である。
本稿の連載も10回を過ぎたが、これまで科学者、あるいは技術者と呼べる人が登場したのは2回だけである。それは、「三国史記」をはじめとする朝鮮の古文献には三国時代以前の科学者、技術者に関する記述がほとんどないからだ。
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