九死に一生を得る、とはこんな体験を言うのか。今年2月4日朝8時30分。いつものように、隣の喫茶店でモーニングを食べている時、急に倒れて意識不明に。持病の心臓の回廊が破れるという絶体絶命の事態に突然見舞われてしまったのだ。
「医者には、次倒れると危ないから、人工バイパス手術を受けるように何度も宣告されていたが、80歳近くもなって、手術は金輪際、いやだと逃げていた」
しかし、この人は類まれな幸運の持ち主。まず、この日が土曜で在宅中の長男が救急車をすぐ手配し、近所の医師が適切な応急措置を取ってくれたこと、かかりつけの病院に搬送され、主治医がカルテを持って救急車に同乗、専門病院で緊急手術を受けられるように付き添ってくれた。こうした幸運が重なり、2回、11時間にわたる大手術、11リットルにおよぶ輸血に耐え、「奇跡的に命拾い」したのだった。しかも、家族が心配した後遺症も何一つなく、2カ月後に元気に退院した。
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