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〈生涯現役〉李伸子さん

夫亡き後、事業を守りぬいた

砂利採取など堅実な事業を展開して、商売も順調で、脂がのっていた頃、病魔に倒れた夫・安千一さん。今年は没後10年になる。いまは、琵琶湖のほとり、比叡山の安家の広々とした墓地に眠る。

公私ともに、良きパートナーとして支えてきた妻・李伸子さんは、夫が愛でた1,000坪の庭園に今年も薄いピンク色の花を咲かせた枝垂桜を見ながら、こう語った。

「ガンという最悪の病魔に襲われた最期の時に、『わしとおまえは同志じゃ』と言ってくれた夫の言葉が忘れられない。何でも相談というより、自分で決めたことをぐいぐいやってきた夫と、一言では言えぬ格闘をしてきた。実にスケールが大きく、一度決めたことはテコでも曲げなかった。ぶつかったことも数知れぬほどであるが、それでも、おもしろい、目が離せない人だった」

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