〈朝鮮と日本の詩人 5〉高村光太郎
峯から峯へボウが響いて 大穴の飯場はもう空だ。 山と山とが迫れば谷になる。 谷のつきあたりはいつでも厖大な分水嶺の容積だ。 トンネルはまだ開かない。 二千人の朝鮮人は何処にいる。 土合、湯桧曽のかまぼ … 続きを読む 〈朝鮮と日本の詩人 5〉高村光太郎
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