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〈朝鮮と日本の詩人 1〉連載にあたって

日本の近、現代詩人において、朝鮮についての作品を残した人の数はそれほど多くはない。

しかし、日本帝国主義による朝鮮の植民地支配は、朝鮮に住んだことのある詩人を含めて、少なからずの詩人にさまざまな影響を及ぼした。そして、それは必然的に詩作の題材となった。

彼らのうち何人かは宗主国の詩人として、それぞれの思いから朝鮮に旅して、おもに自然や風物、習慣、時には社会的現象を主題にして詩を書いた。

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