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〈人物で見る日本の朝鮮観〉南次郎(下)

南次郎は総督として朝鮮に赴任するや、統治に対する抱負を述べたが、その後も何回となく朝鮮統治の核心を明らかにする。1937年の元旦、彼は「年頭の辞」で「帝国本来の使命の達成は日満一体の理想実現の為め、我が朝鮮の地理的、経済的特殊地位にかんがみ、常に鮮満一如の精神を以て其の指標と為すべきこと」と述べ、翌年4月には、「朝鮮半島二千三百万民衆は、我が天皇陛下の赤子にして一視同仁の恵沢に浴しつつあります。私の施政上の根本方針は、此の聖旨を奉体して半島民を忠良なる皇国臣民たらしめ、内戦一体を具現化することにあります」と述べた。(『諭告、訓示、演述総攬』、以下、『諭告』と略す)

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