Facebook

SNSで共有

〈朝鮮名峰への旅 15〉凄まじい水の力 溶岩台地削った天軍岩

白頭山(夏)天軍岩

白頭山(夏)天軍岩

8月半ばとなると、優勢を誇っていた太平洋高気圧が弱まり、大陸の高気圧が朝鮮半島を覆い始める。朝夕、急激に涼しくなる。空は澄み渡り、どこまでも続く青空はいちだんと高く感じる。

天池は周りをカルデラ壁に囲まれている。夜の湖畔に立つと、真の暗闇が訪れる。空気が澄み渡るこの時期、夜空を振り仰ぐとそこはまさに天然のプラネタリウム。真上には南北に天の川が流れ、降るような満天の星空は、星座を見分けるのに苦労するほどだ。

朝、ペゲボンホテルから鴨緑江に沿って白頭山へと向かう。白頭山からは、三本の大河が流れ出す。一本は中国内を流れる松花江である。二本は中国との国境をなす、鴨緑江と豆満江である。この二本の川は白頭山の中腹から湧き出した水が源流となっている。

*************************************

※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。

 会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。

 会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。

 大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。

 パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。

*************************************

로그인(ログイン)