私は8人家族で、父と私が鉱山で働いた金で糊口をしのいでいた。44年初夏のある日、鉱山駐在所の巡査から翌朝までに面駐在所に行けという通知をもらった。翌日、駐在所に行くと署長が「徴兵令状」を見せながら、軍隊に行けと言った。
私は家の事情について話しながら、徴兵の免除を頼んだが、署長は「応じなければ監獄で苦労するばかりでなく、家族も無事でいられると思うな」と脅迫した。私は同郷の5人とともに汽車に乗せられ、慶尚南道鎮海に連行された。
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