20歳の時、「赤紙」を持った憲兵隊と警察官が家に来て、私を強引に郡所在地に連れて行った。そこにはすでに300人の青年たちがいて、汽車で平壌の44連隊に連行され2カ月間予備訓練を受けた。
予備訓練が終わると、そのうちの200人が汽車に乗せられ、1週間かけて釜山に行った。貨車1台に200人が詰め込まれたため、横になるのはもちろん座ることもできなかった。動くこともできないので、用を足すときは空き缶を手渡ししながら済ませた。その間の食事は、一日に一握りの麦飯だけだった。
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