Q:義兵闘争が大規模な民族独立戦争であったことはわかったのですが、都市では、知識層や商工人たちの運動はあったのでしょうか。
A:義兵闘争が山間地帯や地方の村を拠点に行われたのに対して、19世紀から20世紀初頭にかけて、ソウルや平壌などを地盤にした知識人や商工人たちが中心となって独立協会を設立(1896年)しました。かれらは朝鮮の自主独立と内政改革を要求して、広く民衆啓蒙運動を進めるために「独立新聞」を刊行して、民族の自主意識を高めるとともに、政府の古く退嬰的な政策を批判しました。徐載弼、李商在たちは、98年にはソウル市鍾路の広場で最初の民衆大会といわれる「万民共同会」を開催。国政改革のための献議6条を政府に突きつけたのです。
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