朝鮮の姓氏、本貫のなかで一番多いのは、後世が特定の人物を始祖に見たてて始めたものである。いずれも当代一流の人物を始祖に奉りその地名を本貫にしている。
慶州崔氏の始祖は新羅の碩学・崔致遠。12歳の若さで唐に渡って学問し科挙に合格して故郷に帰るが、時の新羅はすでに力尽き秀才の能力は活かされなかった。彼は各地を放浪し余生を伽山・海印寺で送った。高麗王朝は彼に死後文昌候を追奉してその能力と功績を称えた。その子孫たちは慶州を本貫とする慶州崔氏を起こしてその姓を継いだ。
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