吉野作造(1878~1933)は政治学者で「大正デモクラシー」の主唱者、そして果敢なる実践者として日本現代史に燦然と輝く星である。彼の唱えた民本主義は大正時代を貫く主潮となって、あの制約された時代に民主主義思想普及の基調をなした。その吉野の朝鮮認識をみようとするのだが、吉野を深く研究した松尾尊兊氏によると、吉野の朝鮮論は50篇あるという。これだけで優に一大冊を超える。
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