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〈朝鮮歴史民俗の旅〉妓生(2)

張緑水はソウルのある高官の下女で主人もいたが、暴君燕山君に見初められて妓生になった女である。器量もよく歌舞も上手であったが、30歳を過ぎながらも、その振る舞いは17、8の愛くるしさであった。燕山君は彼女を後宮に迎え入れ、従三品の高位を与えた。彼は片時も彼女を離さず、彼女も寄り添って離れなかった。その頃までは彼女も幸せであったが、不幸は燕山君がクーデターで倒された後に起きた。暴君に寄り添って生きた彼女に死罪が下されたのである。最下層民であった分だけ欲が昂じての不幸であった、と歴史はその事実を伝えている。

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