
白頭山(秋)「白頭山-山頂よろ東方を見る」
白頭山の紅葉は、思っていた以上に早くはじまる。8月下旬になると、山の稜線が心なしか明るく感じられる。稜線の岩石が乾くためか白っぽくなってくる。わずかばかりの養分を求めて斜面にこびりついていた草が、色づきはじめる。9月に入ると一面の草紅葉となる。とくに朝焼けや夕焼けの時、山はまっ赤に染まる。
この時期、空はいちだんと澄みわたり、はるか彼方まで見渡せる。日の出前、白頭山の稜線に立つ。今まで見ることのできなかったはるか遠くの台地が、くっきりと見える。南胞胎山の山々、そして西北方面に目を転じると、大陸の大地がどこまでもどこまでも大きく広がっている。大陸の山に登っているのだと、あらためて実感する。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************