壬辰倭乱で活躍した李舜臣将軍も善射であった。彼が豊臣秀吉の大軍を南海で大破、撃沈するのには、もちろん亀甲船の威力を抜きにしては考えられないが、敵船を焼き払ったのは船から発せられた火箭(鏃に火の玉をつけて飛ばす弓矢)であった。何千何万という火箭によって、夜空が真昼のようになったというから、その威力は察するにあまりある。それは1本ずつ手打ちするのではなく、一撃で数十発ずつ飛散したというから、ロケット砲のように改造された弓のようである。
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