中国で人蔘が文字によって記録されたのは前漢元帝(紀元前32~6)の時で、子游の著書「急就章」の中に初めて「參」という字が記録されている。中国では薬学書を本草書と呼ぶが現在あるもっとも古い本草書は1~2世紀頃に書かれたとみられる著者不詳の「神農本草経」である。「神農本草経」には「人蔘、味甘く微寒、五臓を養い、精神を安んじ、魂魄を定め、驚悸を止め、邪気を除き、目を明らかに、心を開き、智を益するをつかさどる。久しく服すれば身を軽くし、年を延ばす」と記されている。この表現は現代の科学から見ても何の遜色もなく、見事に人蔘の効能の核心を突いている。
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