19世紀の文人・趙在三は著書「松南雑識」で次のような民話を紹介している。
「日本に淡珀姑という妓生(芸者)がいた。なかなかの美貌の持ち主で、そのうえ素直で心やさしく、多くの男どもの心を捉えていた。その妓生がある日病に臥した。皮膚はただれ腫れ物が全身に噴き出し、ついには帰らぬ身となってしまった。臨終を前に淡珀姑は、『私の墓前に生える草をつみ取って煎じれば、このような病はなくなりましょう』と一言残して果てた。村人が遺言どおりその生き草を煎じて腫れ物につけたところ、これは不思議、みるみる見るうちに癒えてなくなった」
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