民族に風俗がある。風俗とは、古くから行われている生活上のさまざまな習わしである。スッカラ、チョッカラ(スプーンと箸)で食事し、チマ・チョゴリを身に着け、チャンゴやカヤグムの音に風流を感じ、親孝行と兄弟愛を徳目とする朝鮮人の生きざまは、まさにこの民族の風俗そのものである。風俗は、民族人としての習わしでありしきたりであり、こびりついて離れないクセのようなものであるから、朝鮮人としての自己証明要素であり、アイデンティティーと言っても過言ではあるまい。今日から朝鮮の歴史風俗を訪ねる。民族性の喪失が問われている昨今である。古い伝統だからと軽く見てはならない。歴史風俗には知恵があり、我のあるべき姿を映す鏡があるからだ。
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