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〈朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち〉女優・文芸峰

旅芸人の子

文秀一団長のひきいる劇団「演劇市場」の一行が、次の村へと旅する荷ロバの上で、1人のいたいけな幼女が居眠りしていた。あるいは、ぼろにくるまれて泣きじゃくっていたり、または1人で遊びに興じていた。それが、文芸峰の幼少時代の辛い毎日であった。

姉の華峰は親戚にひきとられ、幼い芸峰は旅役者である不親切な継母のもと、父の劇団と生活をともにしていた。(実母は死別したのか、父と離婚したのか定かでない)

5歳の芸峰は、父に叩かれるのがいやで涙をふきふき、冬の寒い舞台に立って、教えられたとおりの演技をこなした。

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