私のアボジは日本の植民地時代に農地を奪われ、日本に流浪してきた慶尚道出身の貧農の1人であった。渡日したアボジにとって最も大きな衝撃は関東大震災とその時に生じた朝鮮人虐殺事件だったという。アボジは命からがら東京を脱出して福島県の奥深い鉱山に身を潜め、3年間恐ろしくて外出もできなかったという。幼い頃、アボジから聞かされたその話は今でも忘れることができない。
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