宋桂月は、女性雑誌記者として新進作家として将来を嘱望されながら惜しくも23歳の若さで息を引き取った女性である。
朝鮮が日本の植民地となった翌年の1911年、宋桂月は咸鏡南道北青郡のある漁村で生まれた。
普通学校を終えた彼女は、15歳のとき1人で故郷を離れソウルへと向かった。ソウルへの憧れと向学心に燃えてのことであったが、この家出事件は大胆で気の強い咸鏡道女性の気質とともに、「負けず嫌いで進取性に富み」、「明朗で情熱的」な、宋桂月の性格を物語っている。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************