西洋医学は病気を診断して病名を決めるが、漢方医学では病人を診て「証」を決める。漢方では「証」というものをものさしとしていて、患者の症状や体質、体格、体力などから総合的に判断し、「証」にあった薬を処方する。「証」とは、患者の自覚症状、ライフスタイル、体質、食べ物の好み、男女の別、年齢、性格などのさまざまな情報を集約して導き出された、漢方的な診断である。この「証」を決めるためのものさしになるのが、陰陽、虚実、寒熱、表裏などの概念である。
昔の人は宇宙全体が「陰」と「陽」で構成され、その均衡が宇宙の秩序を決定すると考えた。
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