いまはやりのクイズではないが、「それでも地球は回っている」といった人は誰か? と問えば、大抵の人は正しい答えを出すであろう。
では、朝鮮の学者で初めて、「幾千万の星が銀河をつくり、太陽や地球はその1つである」と説いたのは誰か? と聞けば、どんな答えが返るであろうか。
この学説について、日本の学者は「東アジア初の宇宙無限論」と高く評価したが、これは1770年頃、わが国の傑出した実学思想家であり、天文学者である洪大容(ホン・デヨン)が唱えた説である。
彼について中国の学者・潘庭鈞は、「実に博学で天文学・兵学・朱子学を深く研究し、詩文から数学に至るまで秀逸」と称賛した。
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