申氏の本貫は150余を数え、著姓のうちでも「10大姓」に位置する。そのうち、最も有名なのは、平山(ピョンサン)申氏と高霊(コリョン)申氏である。
まず平山申氏を見よう。その始祖は高麗建国の大功臣であった申崇謙(シン・スンギョム)である。彼の本名は能山であったが、暴君の弓裔(クンエ)を倒し、王建を擁立した功績によって「崇謙」の名が下賜され、平山を本貫の地と定めたのである。
その後、彼は後百済軍が新羅の首都・慶州をじゅうりんしたとき、王建とともに高麗軍を率いて敵を駆逐したが、この戦いで壮烈な死をとげた。王建はその死を悼み、智妙寺を建立して申崇謙のめい福を祈っている。
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