わが国の歴史で、初めて許氏が登場するのは、「三国遺事」の「駕洛(カラク)国記」である。
その昔、金首露(キム・スロ)王が天降り、伽耶国を建国したあと、臣下たちが、「王妃を迎えてくだされ」と進言した。すると王は、「すべて天命である。それを待て」と答え、臣下を近くの島へ向かわせた。
やがて西南の海上から、赤い旗をなびかせた船が現れ、伽耶の海辺につくと、世にも美しい娘が姿を見せた。王宮に迎えられた娘は、つぎのようにいうのだった。
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