李朝時代に入って、姓氏を使用する社会的動向は大きな前進を遂げた。それを裏づけるものは、第1に、各氏族による「族譜(チョクポ)」の作成であり、第2に、姓氏に関する記録文献類の出現である。
わが国最初の体系だった「族譜」とみなされているのは、世宗5(1423)年刊行の文化柳氏の「永楽譜」であり、現存最古の「族譜」は、1476年発刊の安東権氏の「成化譜」であるといわれている。
また各氏族の「族譜」も盛んに編まれたが、それらを網羅した系譜書としては、「青丘氏譜」「萬姓大同譜」「朝鮮氏族統譜」などの刊行があげられる。
では李朝時代、わが国の姓氏数はどのように記録されていたであろうか。次に列挙する。
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