高城27日発朝鮮中央通信によると、南北共同宣言に基づき、8.15に際して離散家族・親戚訪問団を交換し、非転向長期囚を送還する人道問題を協議する第1回南北赤十字会談が27日、金剛山ホテルで行われ、南北双方から3人の代表が参加した。
双方が各々の立場を明らかにする基本発言をおこなった後、合意書草案を提示した。
北側団長は、離散家族・親戚訪問団の交換問題と非転向長期囚の送還問題を一括協議・一括妥結したうえで、まず8月初旬に非転向長期囚を送還し、続いて8月15日から双方100人ずつの離散家族・親戚訪問団を同時に交換するよう主張し、これを具体化した合意書草案を示した。
(朝鮮新報)