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〈語り継ごう、20世紀の物語〉李相均さん(75)

どん底から這いあがった人間らしさへの希求

「日本中の土木工事は誰がやったのか」/慢心したら商売はすぐだめになる

李相均・在日本朝鮮人高知県商工会会長は年に1回、四国4県の朝鮮人商工会を代表して、高松国税局の当局者と話し合ってきた。「税金を払うのは日本に住む以上は当然。この席で私が言うのは、朝鮮人1世の生の声を聞きなさい、ということだ。『あなた方は知らないといけない、日朝の足元の歴史を』と言うんだ。四国、いや日本中の土木工事は誰がやったか。防空ごう掘り、堤防工事、川底のしゅんせつ、飛行場建設、ダム、トンネル、鉄道、炭坑、工場の地ならしなど、朝鮮人の血と汗が滴り落ちなかった所は日本のどこにもないと…。日本は自分の行為に目をつぶり、他国を蹂りんした足跡を忘却しようとしている。これでは日本は21世紀にアジアでは生きられないだろうと」。

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