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南北最高位級会談、初の準備接触

「すべてを統一志向で」

6月に開催を予定している南北最高位級会談に向けた準備接触が22日午前、板門店南側にある「統一の家」で行われた。協議には北側から金※(※=月偏に令)星最高人民会議常任委員会で参事、南側が梁栄植統一省次官をそれぞれ首席代表にして3人ずつが出席した。

開城22日発朝鮮中央通信によると、協議では双方の立場表明があり、北側の金団長は「北と南が7.4共同声明で明らかにされた祖国統一3大原則を再確認し、最高位級会談開催で合意したことは、民族の意思と自主的な志向を反映したもので、南北の関係改善と統一問題の解決において画期的な意義を持つ」と述べながら、会談が実現されれば「民族の和解と団結を成し遂げるうえで転換的な局面が開かれる」と語った。

また、「会談が結実を結ぶには、すべてに統一志向の新しい気持ちで接し、育んでいくべきだ」と語った。

双方は次回協議を27日に板門店北側地域(統一閣)で開くことにした。

(朝鮮新報)